2. EC2インスタンスへのSSHログイン (handson-cli-bastion-tmp)¶
作業の目的 [why]¶
EC2インスタンス"handson-cli-bastion-tmp"にSSHログインします。
完了条件/事前条件 [設計者用情報]
完了条件 [after]
主処理は、以下を満たしたときに成功したものとします。
- 完了条件1
- EC2インスタンス"handson-cli-bastion-tmp"にログインしている。
事前条件 [before]
主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。
- 事前条件1
- EC2キーペア"handson-cli-keypair"が存在する。
- 事前条件2
- EC2キーペア"handson-cli-keypair"の秘密鍵が作業マシン上に存在する。
- 事前条件3
- EC2インスタンス"handson-cli-bastion-tmp"が存在する。
作業対象 [what]¶
- EC2インスタンス
標準時間(合計)¶
8分
パラメータ設定¶
パラメータ設定の標準時間: | 2分 |
---|
作業に必要なモノ・情報 [resource]¶
作業開始には、以下が全て揃っていることが必要です。
リソース1: 鍵ファイル用ディレクトリ
鍵ファイルが存在するディレクトリ"${HOME}/.ssh"です。
リソース2: EC2キーペア名
- EC2インスタンスへのSSHログインに利用するEC2キーペアの名称です。
- 今回は"handson-cli-keypair"とします。
リソース3: SSH秘密鍵ファイル名
- EC2インスタンスへのSSHログインに利用するSSH秘密鍵のファイル名です。
- 今回は"${HOME}/.ssh/handson-cli-keypair-XXXXXXXXXXXX-ap-northeast-1-ec2.pem"とします。
リソース4: EC2インスタンス名
- SSHログインするEC2インスタンスの名称です。
- 今回は"handson-cli-bastion-tmp"とします。
リソース5: SSHポート番号
- SSHログインするポート番号です。
- 今回は"22"とします。
パラメータの指定¶
作業に必要なパラメータを変数に格納をします。
0.3. SSH秘密鍵ファイル名の指定¶
SSH秘密鍵ファイル名を指定します。
AWS IDを取得します。
コマンド:
AWS_ID=$( \ aws sts get-caller-identity \ --query 'Account' \ --output text \ ) \ && echo ${AWS_ID}
結果(例):
XXXXXXXXXXXX
SSH秘密鍵ファイル名を指定します。
変数の設定:
FILE_SSH_KEY="${DIR_KEY}/${EC2_KEY_PAIR_NAME}-${AWS_ID}-${AWS_DEFAULT_REGION}-ec2.pem" \ && echo ${FILE_SSH_KEY}
結果(例):
${HOME}/.ssh/handson-cli-keypair-XXXXXXXXXXXX-ap-northeast-1-ec2.pem
パラメータの保存¶
設定されている変数の保存先となるファイル名を指定します。
変数の設定:
DIR_PARAMETER="${HOME}/tmp/parameter-handson-cli" FILE_PARAMETER="${DIR_PARAMETER}/$(date +%Y-%m-%d)-ec2-instance_login_public-read.env" \ && echo ${FILE_PARAMETER}
結果(例):
${HOME}/tmp/parameter-handson-cli/2019-04-30-ec2-instance_login_public-read.env
各変数に正しいパラメータ値が格納されていることを確認しながら保存します。
変数の確認:
cat << EOF > ${FILE_PARAMETER} # 0.0. AWS_DEFAULT_REGION:"ap-northeast-1" AWS_DEFAULT_REGION="${AWS_DEFAULT_REGION}" # 0.1. DIR_KEY:"${HOME}/.ssh" DIR_KEY="${DIR_KEY}" # 0.2. EC2_KEY_PAIR_NAME:"handson-cli-keypair" EC2_KEY_PAIR_NAME="${EC2_KEY_PAIR_NAME}" # 0.3. FILE_SSH_KEY:"${HOME}/.ssh/handson-cli-keypair-XXXXXXXXXXXX-ap-northeast-1-ec2.pem" FILE_SSH_KEY="${FILE_SSH_KEY}" # 0.4. EC2_INSTANCE_TAG_NAME:"handson-cli-bastion-tmp" EC2_INSTANCE_TAG_NAME="${EC2_INSTANCE_TAG_NAME}" # 0.5. PORT_SSHD:"22" PORT_SSHD="${PORT_SSHD}" EOF cat ${FILE_PARAMETER}
下段の変数が入っていない、もしくは上段と同等の値が入っていない場合は、それぞれの手順番号に戻って変数の設定を行います。
タスクの実施¶
タスク標準時間: | 6分 |
---|
1. 前処理¶
1.1. 処理対象の状態確認¶
主処理の実施は、以下の状態であることを前提とします。
前提と異なることが判明した場合、直ちに処理を中止します。
事前条件1: EC2キーペア"handson-cli-keypair"が存在する。
「EC2キーペア"handson-cli-keypair"が存在する。」ことを確認します。
コマンド:
aws ec2 describe-key-pairs \ --query "KeyPairs[?KeyName == \`${EC2_KEY_PAIR_NAME}\`].KeyName" \ --output text
結果(例):
handson-cli-keypair
事前条件2: EC2キーペア"handson-cli-keypair"の秘密鍵が作業マシン上に存在する。
「EC2キーペア"handson-cli-keypair"の秘密鍵が作業マシン上に存在する。」ことを確認します。
コマンド:
ls ${FILE_SSH_KEY}
結果:
${HOME}/.ssh/handson-cli-keypair-XXXXXXXXXXXX-ap-northeast-1-ec2.pem
事前条件3: EC2インスタンス"handson-cli-bastion-tmp"が存在する。
「EC2インスタンス"handson-cli-bastion-tmp"が存在する。」ことを確認します。
コマンド:
aws ec2 describe-instances \ --filters Name=tag:Name,Values=${EC2_INSTANCE_TAG_NAME} \ Name=instance-state-name,Values=running \ --query Reservations[].Instances[].Tags[].Value \ --output text
結果(例):
handson-cli-bastion-tmp
1.2. 主処理に必要な情報の取得¶
EC2インスタンスのインスタンスIDの取得
コマンド:
ARRAY_EC2_INSTANCE_IDS=$( \ aws ec2 describe-instances \ --filters Name=tag-key,Values=Name \ Name=tag-value,Values=${EC2_INSTANCE_TAG_NAME} \ Name=instance-state-name,Values=running \ --query Reservations[].Instances[].InstanceId \ --output text \ ) \ && echo ${ARRAY_EC2_INSTANCE_IDS}
結果(例):
i-xxxxxxxxxxxxxxxxx
EC2インスタンスのグローバルIPアドレスの取得
コマンド:
EC2_PUBLIC_IP=$( \ aws ec2 describe-instances \ --instance-ids ${ARRAY_EC2_INSTANCE_IDS} \ --query "Reservations[].Instances[].PublicIpAddress" \ --output text \ ) \ && echo ${EC2_PUBLIC_IP}
結果(例):
xxx.xxx.xxx.xxx
2. 主処理¶
EC2インスタンスへのログイン¶
変数の確認
cat << ETX # FILE_SSH_KEY: ${HOME}/.ssh/handson-cli-keypair-XXXXXXXXXXXX-ap-northeast-1-ec2.pem FILE_SSH_KEY="${FILE_SSH_KEY}" # EC2_PUBLIC_IP: xxx.xxx.xxx.xxx EC2_PUBLIC_IP="${EC2_PUBLIC_IP}" ETX
コマンド:
ssh ${EC2_PUBLIC_IP} \ -i ${FILE_SSH_KEY} \ -l ec2-user \ -p ${PORT_SSHD}注釈
以下が表示された場合は、'yes'と入力して、エンターキーを押します。
The authenticity of host 'xxx.xxx.xxx.xxx(xxx.xxx.xxx.xxx)' can't be established. ECDSA key fingerprint is SHA256:xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx. ECDSA key fingerprint is MD5:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx:xx. Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?
結果(例):
Warning: Permanently added 'xxx.xxx.xxx.xxx' (RSA) to the list of known hosts. __| __|_ ) _| ( / Amazon Linux AMI ___|___|___| https://aws.amazon.com/amazon-linux-ami/2018.03-release-notes/ 24 package(s) needed for security, out of 53 available Run "sudo yum update" to apply all updates.